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上流域は ほぼヤマトなんですね まだ釣っていない このイワナに会いたい🙏 ピンスポットにフライを入れる技術に感心です☺️
Ypepeさん、ご視聴、コメントありがとうございます。ここは思っていた以上にヤマトイワナの魚影が濃くて、正直驚きました。今後も、大事に見守り続けて行きたいと思います。ピンスポット狙いは、狭い沢なので、6ftのショートロッドに7.5ftのショートリーダーだから何とかできるという感じですね。何度か打ち返して、うまく入った所をいい感じに編集しているせいもありますね。
ヤマトイワナの棲む貴重な溪、これからも大事にしたいですよね!小さな沢で的確なキャスト、お見事です!!私の拙い経験でも、イワナやヤマメは川ごとに似てくる気がします。これからも楽しみにしています(^^)/
Happy Fly Fishingさん、ご視聴、コメントありがとうございます。ここは、今まで知りえたヤマトイワナの棲息場所の中で、特にその数が濃い印象でした。編集も、川の特徴や周辺のランドマークが入らないようにしました。大切に見守って行きたいと思います。
ノロノロ台風、最悪でしたね!でもその影響での支流釣行、大正解ですね!!
ひとり癒しの時間さん、ご視聴、コメントありがとうございます。今年はその台風に限らず増水傾向が続いているので、小渓流に逃げ込む対応が凄く多いシーズンになりました。でも、そういう代わりの場所があることは非常にありがたく、恵まれていると思います。おかげで、かなり開拓が進むことになりました。
ナイスフィッシュお見事です👍 将来有望な新子たちも多いは嬉しいことですね! やはり同じ沢に棲むイワナだと魚体の特徴も似てくるのでしょうか🧐
River Freak channelさん、ご視聴、コメントありがとうございます。今くらいの時期になると、どうしても新子が釣れてしまいますよね。昨冬に生まれてここまで育っていて、魚たちの命が繋がって行っているんだと思うと何だか嬉しくなりますね。沢それぞれ、同じようであったり、結構違う感じの魚の特徴があったり、同じ水系でも調べると面白いです。調査釣行にハマるわけですね。
私も前の湯檜曽川の動画の時にヤマメを2連発したのですが、サイズも同じ、かすれたパーマークの感じも似ていて、同じヤマメが2回連続で釣れたのかな~なんて思ったのですが、じっくりビデオ判定した結果違う個体だと判断しました。それによっては動画のタイトルも変わってきますからね(笑)やっぱり同じ場所にいる魚は兄弟だったりして、サイズも特徴も似ているのかもしれませんね!!
yuuhikoさん、ご視聴、コメントありがとうございます。最後の1匹は、半分帰り道を急ぐ気持ちもあって、その時は意識が向かなかったのですが、帰ってビデオを見てハッと思った次第です。サイズもほぼ一緒で、そう何匹も同じくらいのイワナが居そうなポイントでもないので、ある意味期待しました(笑)。どちらもよく暴れて、そこも似ていたので、きっとそうに違いないと思いましたね。でも、何カットもアップの動画を撮り直した中に比較できる同じ側のカットがあって、それで別物と判断できました。動画としてのインパクトはかなり下がりましたが、判断が付かないままだと、ずっと気持ちの中にモヤッとしたものが残り続けただろうと思います(笑)。
こんばんは〜これだけイワナを見せていただくとヤマトとニッコウの違いがほぼ解るようになりました😊来シーズンはヤマト1尾ゲットを目標にしたいと思います😉
RiseHunter Takaさん、ご視聴、コメントありがとうございます。ヤマトイワナとニッコウイワナの純血をそれぞれ並べると、違いははっきりわかりますね。問題はそれらが混血してしまっている場合で、その程度の違いで、特徴の混じり方がグラデーションのように変化するので、なかなか厄介です。中には釣れてもその区別が付かないというより、一緒くたにイワナとしてしまって、ヤマトイワナの貴重さに気付かず持ち帰る釣り人が居そうで、それが心配ですね。是非、来年、1尾ゲットしてください!
私も八ヶ岳付近にはよく行くのですが、ロッドはどれくらいの長さですか?ティペット+リーダーにの長さもお聞きしたいのですが、宜しくお願い致します。
Masago Oshimotoさん、ご視聴、コメントありがとうございます。八ヶ岳というか、峡北エリアになりますね。この峡北エリアもかなり広くて、フィールドも様々あります。なので、タックルもそのフィールドに合わせて使い分けします。この動画の川は最源流の狭い沢なので、ロッドは6ft3番、リーダーは7.5ftにしています。今年はずっと水量が多い状況が続いていたので、源流に入ることが多くなり、必然的にこのタックルの出番がとても多くなりました。川が下流になって規模が大きくなるにつれ、小渓流で7.5ft3番ロッド、9.5ftリーダー、中規模の渓流で7.5ft~8ft3番ロッド、12ftリーダー、本流で8ft4番ロッド、12ftまたは15ftリーダーという布陣です。リーダーはティペットも含んだ長さです。ただし、自分の場合は自作のノッテドリーダーで、それぞれに合わせたテーパーデザインとしています。自作のリーダーの動画もありますので、興味がありましたらそれもご覧になってみて下さい。
@@riverwalkerMt8 さん 返信ありがとうございます。私のホームも峡北です。9/27にも行きましたが、禁漁前で釣り人多かったです。上流部では7f位しか振れませんね。最近8fが重く、長く感じられます。
自分もこのところ6ftばかり使っているので、時に8ftを振ると重たくて仕方がありません(笑)。禁漁まで、もうワンチャンスありそうですが、人が多そうでどうしたものか決めかねています。たぶん、行くと思います。
上流域は ほぼヤマトなんですね まだ釣っていない このイワナに会いたい🙏 ピンスポットにフライを入れる技術に感心です☺️
Ypepeさん、ご視聴、コメントありがとうございます。
ここは思っていた以上にヤマトイワナの魚影が濃くて、正直驚きました。今後も、大事に見守り続けて行きたいと思います。
ピンスポット狙いは、狭い沢なので、6ftのショートロッドに7.5ftのショートリーダーだから何とかできるという感じですね。
何度か打ち返して、うまく入った所をいい感じに編集しているせいもありますね。
ヤマトイワナの棲む貴重な溪、これからも大事にしたいですよね!小さな沢で的確なキャスト、お見事です!!私の拙い経験でも、イワナやヤマメは川ごとに似てくる気がします。これからも楽しみにしています(^^)/
Happy Fly Fishingさん、ご視聴、コメントありがとうございます。
ここは、今まで知りえたヤマトイワナの棲息場所の中で、特にその数が濃い印象でした。
編集も、川の特徴や周辺のランドマークが入らないようにしました。
大切に見守って行きたいと思います。
ノロノロ台風、最悪でしたね!
でもその影響での支流釣行、大正解ですね!!
ひとり癒しの時間さん、ご視聴、コメントありがとうございます。
今年はその台風に限らず増水傾向が続いているので、小渓流に逃げ込む対応が凄く多いシーズンになりました。
でも、そういう代わりの場所があることは非常にありがたく、恵まれていると思います。
おかげで、かなり開拓が進むことになりました。
ナイスフィッシュお見事です👍 将来有望な新子たちも多いは嬉しいことですね! やはり同じ沢に棲むイワナだと魚体の特徴も似てくるのでしょうか🧐
River Freak channelさん、ご視聴、コメントありがとうございます。
今くらいの時期になると、どうしても新子が釣れてしまいますよね。
昨冬に生まれてここまで育っていて、魚たちの命が繋がって行っているんだと思うと何だか嬉しくなりますね。
沢それぞれ、同じようであったり、結構違う感じの魚の特徴があったり、同じ水系でも調べると面白いです。
調査釣行にハマるわけですね。
私も前の湯檜曽川の動画の時にヤマメを2連発したのですが、サイズも同じ、かすれたパーマークの感じも似ていて、同じヤマメが2回連続で釣れたのかな~なんて思ったのですが、じっくりビデオ判定した結果違う個体だと判断しました。
それによっては動画のタイトルも変わってきますからね(笑)
やっぱり同じ場所にいる魚は兄弟だったりして、サイズも特徴も似ているのかもしれませんね!!
yuuhikoさん、ご視聴、コメントありがとうございます。
最後の1匹は、半分帰り道を急ぐ気持ちもあって、その時は意識が向かなかったのですが、帰ってビデオを見てハッと思った次第です。
サイズもほぼ一緒で、そう何匹も同じくらいのイワナが居そうなポイントでもないので、ある意味期待しました(笑)。
どちらもよく暴れて、そこも似ていたので、きっとそうに違いないと思いましたね。
でも、何カットもアップの動画を撮り直した中に比較できる同じ側のカットがあって、それで別物と判断できました。
動画としてのインパクトはかなり下がりましたが、判断が付かないままだと、ずっと気持ちの中にモヤッとしたものが残り続けただろうと思います(笑)。
こんばんは〜
これだけイワナを見せていただくとヤマトとニッコウの違いがほぼ解るようになりました😊
来シーズンはヤマト1尾ゲットを目標にしたいと思います😉
RiseHunter Takaさん、ご視聴、コメントありがとうございます。
ヤマトイワナとニッコウイワナの純血をそれぞれ並べると、違いははっきりわかりますね。
問題はそれらが混血してしまっている場合で、その程度の違いで、特徴の混じり方がグラデーションのように変化するので、なかなか厄介です。
中には釣れてもその区別が付かないというより、一緒くたにイワナとしてしまって、ヤマトイワナの貴重さに気付かず持ち帰る釣り人が居そうで、それが心配ですね。
是非、来年、1尾ゲットしてください!
私も八ヶ岳付近にはよく行くのですが、ロッドはどれくらいの長さですか?ティペット+リーダーにの長さもお聞きしたいのですが、宜しくお願い致します。
Masago Oshimotoさん、ご視聴、コメントありがとうございます。
八ヶ岳というか、峡北エリアになりますね。
この峡北エリアもかなり広くて、フィールドも様々あります。なので、タックルもそのフィールドに合わせて使い分けします。
この動画の川は最源流の狭い沢なので、ロッドは6ft3番、リーダーは7.5ftにしています。
今年はずっと水量が多い状況が続いていたので、源流に入ることが多くなり、必然的にこのタックルの出番がとても多くなりました。
川が下流になって規模が大きくなるにつれ、小渓流で7.5ft3番ロッド、9.5ftリーダー、中規模の渓流で7.5ft~8ft3番ロッド、12ftリーダー、本流で8ft4番ロッド、12ftまたは15ftリーダーという布陣です。
リーダーはティペットも含んだ長さです。
ただし、自分の場合は自作のノッテドリーダーで、それぞれに合わせたテーパーデザインとしています。
自作のリーダーの動画もありますので、興味がありましたらそれもご覧になってみて下さい。
@@riverwalkerMt8 さん 返信ありがとうございます。私のホームも峡北です。9/27にも行きましたが、禁漁前で釣り人多かったです。上流部では7f位しか振れませんね。最近8fが重く、長く感じられます。
自分もこのところ6ftばかり使っているので、時に8ftを振ると重たくて仕方がありません(笑)。
禁漁まで、もうワンチャンスありそうですが、人が多そうでどうしたものか決めかねています。
たぶん、行くと思います。